INTERVIEW人を知る

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「ようやくやりたかった事が
 出来てるんだなと実感しました。」

財部 慎也 / 2014年入社
営業部福岡エリア主任

SECTION01

眼に関わる仕事がしたかった

10代の頃に片方の眼が「やがて失明に至る眼の難病」であると知らされました。あまりの出来事に、すいぶんと落ち込みましたが、そのとき眼科医の先生は懸命に私に寄り添ってくれました。

残念ながら片方の眼は失明してしまいましたが、眼科医の先生にお世話になった感謝の想いはとても強烈でした。先生のおかげで今ではあまり片眼の失明に対してネガティブな気持ちを持たずにいられています。

この経験によって、自分も眼に携わる仕事をして人々に貢献したいなと漠然とした想いもあって、卒業後は某めがねチェーン店に入社。視力検査など基本知識から接客販売までとても幅広く勉強になったのですが、職場上司との関係や私自身の未熟もあって、数年で辞めてしまいました。

その後はいくつか職を経験したのですが、ずっと「眼に携わる仕事に就きたい」と思っていました。

そんな中で『ジャムコン』の存在を知ることになり、眼科への営業という未知の世界に飛び込んでみようと応募することに。片眼を失明している事がマイナスポイントかなと不安だったのですが、「患者様の気持ちを知っている人として凄く評価できる点ですよ!」と面接で言われてびっくりしたことを覚えています。

SECTION02

眼科知識は宇宙ばり!

前職のめがね店で、眼の知識は少し持っていたので、そこそこすぐやれるかな?という自負がありましたが、入社してからその知識は、ほんのごく一部だという事を知らされました。

眼科に対する営業では病気の事をはじめ、数々の医療器械やコンタクトレンズなど商品知識、診療報酬の事など、知ろうと思えばとんでもなく広大な領域の知識が広がっています。しかも医療技術はどんどん進歩しますから、これはもう宇宙ばりですね(笑)いやーこんな勉強できるかな~と、正直怖気づきましたね(笑)

しかし「一番重要なのは、眼科医の先生やスタッフさんに信頼される人柄と姿勢だよ」と教わりました。

基礎知識は入社時の研修で学びますが、ステップアップするための知識は、営業で回っているとお客様が教えて下さるんです、ありがたいことに。そのためにはまず自分自身がお客様に信頼されることが大切だと、日々感じています。そう心がけて行動すると、知識もごく自然と身に付くんですよね。

色々教えてもらい少しずつ専門知識も覚え、新しいことづくめの営業の毎日に没頭していました。医療技術の発展で、とにかく移り変わりが早いので、新しい製品や技術などの知識を吸収していきました。そんなことを繰り返していたら、逆にいつの間にか周りの方から聞かれたりと、ある分野では質問される立場になっていました(笑)

SECTION03

人に頼られることの嬉しさ、
自分が役に立てたという達成感

忙しくも充実した日々を過ごしていた、入社4年目の秋、眼科クリニック開業の立ち上げ担当を任されることになりました。

慣れない中でのスケジュール管理やスタッフ研修、さらには先生への業務アドバイスなど、開業前は、バタバタしてしまいましたが、仲間のサポートもあり、無事に開業の日を迎えられました。

その中で、院長先生から「財部さん、これはどうしたら良い?」と頼ってくださる事が出てきたり、「ありがとう、『ジャムコン』と取引してほんとに良かったよ」というお言葉をかけられるようになりました。

その瞬間、なんとも言えない達成感と、「自分でも医療現場のお役に立てた」という、ようやくやりたかった事が出来てるんだなと実感しました。「こんなに優秀な眼科医の先生やスタッフさんが私を頼りにしてくれる!」、信頼をいただいて、当社から商材を購入してくださる。営業マンにとって、この仕事最大の醍醐味ですね。