ドクターチェックメガネにおいて最も重要な世代は、お子様のメガネであると、私たちは考えております。
大切なお子様のメガネを安心して作成できる「ドクターキッズめがね」システムをご提案しております。
お子様の成長期のための新しいめがねシステムのご案内
眼科医が提案する、めがねシステムです。
遠視・弱視・不同視など、幼少期に見られる視力異常に対応する医療的めがねから、中高校生くらいまでを対象とした、特別にデザインされためがねをご提供するめがねシステムのことです。眼科で医学的検査に基づいて作製いたします。
お子様の成長に合わせて眼科医がサポートしていくので安心です。
理想的なこどもメガネフレームの選び方
こどものメガネに大切なもの=機能性+デザイン性
機能性
大切なお子様のフレーム選びは、メガネを作る上で重要なポイントです。大人と違い元気に動き回り、メガネにも大きな力や負担がかかります。どんな動きにもしっかりとフィットできるよう、簡単に破損しない・折れにくい・動きに追随できるしなやかさなどが求められます。また、お肌のアレルギーにも配慮した素材のフレーム研究もなされています。
デザイン性
お子様が「かけたい」と思うフレームであるか?お子様のメガネは「治療用」という側面があります。私たち大人はメガネをかけなければ不便なだけですが、治療中のお子様はメガネをかけることそのものが治療なのです。嫌がって外してしまえば、「視力を育てる」ことができなくなります。お子様ご自身も保護者の方も気に入ってかけたくなる「デザイン性」が求められる理由はここにあります。
機能性&デザイン性は、なかなか両立できるものではありません。フレームメーカーが長い年月をかけ作り上げてきた高品質のものは意外と少ないのです。Drキッズめがねでは、このような「機能性とデザイン性を両立させた」フレームをお選びし、ご提案をしています
お子様の成長期には眼科医のトータルサポートを
4才くらいまでの
キッズ世代に
斜視や弱視など、お子様の「視力を育てる」ための治療用メガネが多い世代です。これらの医学的検査やその後の治療こそ、眼科医の最も重要な使命のひとつです。
小さなお子様が毎日かけられる適切なメガネ選びが重要です。
小学校3〜4年生くらいの
ジュニア世代に
お子様の成長が最も著しくお顔のサイズもレンズの度数もよく変わる時期。急成長中は、お手軽な価格のものを選びたいものですが、短期間での度数変化に注意して、眼科でこまめな診察とメガネチェックが非常に重要です。
小学校4〜5年生くらいの
スクール世代に
ファッション的なものを非常に気にする世代。デザイン性を最も重視される傾向にありますが、勉強や読書に視力が最も影響する時期とも言えます。本を読む姿勢などが視力に影響することもあり、眼科に於けるメガネ生活のケアが大切です。
保護者の方へ
こどもの視力異常を見つけることは大変難しいことです。
大人よりも調節力の幅が大きく分かりにくいものです。
何気ない普段の生活の中で、注意深い観察力を持ってこどもさんを見守って下さい。
少しでも、おかしいと思われたら早期に眼科医の検査をお受け下さい。
正しいめがねを使用することはお子様の成長過程ではとても大切なことです。
Dr.ジェイキッズ・めがねは眼科医療のサポートを受けながら、正しいめがねをお作り致します。